アイマス最高(挨拶)!
って書いたら知り合いに、
「アイマス最高ってライブ終わったあとに言うやつじゃね?」
とツッコミを受け、ド正論すぎて言葉も出ないTakafumiです。お久しぶりですね。
ポケモンの部内大会の構築でも書こうかと思いつつ2回ほど部内大会開催されましたが、その都度パッとしない成績だったので書くのもなーとか思ってたら前回のブログ更新からだいぶ時間経ってました。
どうしようもない前置きはここまでにしておいて、とりあえず本題に入りましょう。
担当ができたよ
えー、タイトルの通り、先日ようやくデレステにおける担当が決まりました。これでようやくデレ・ミリ・シャニの担当が決まったわけですね(Mは履修してない)。今回はそんな私の担当アイドルを一人一人紹介していこうかと思う次第です。はい。
あ、アイドルマスター界隈における担当の概念については各々調べてください。ここで説明するの面倒……長くなりそうなので!
注意!
ここより下は怪文書成分をおおいに含むので、飽きたらその時点でブラウザバック推奨です。
杜野凛世
ブランド:シャイニーカラーズ
落ち着いた佇まいの大和撫子。常に礼儀正しく、一歩引いて相手を立てる性格。少女漫画好きという意外な趣味を持つ。高校1年生。(公式サイトより)
放課後クライマックスガールズ所属のアイドルです。着物着こなす系のキャラかな?と思わせつつ普通に洋服とか着ちゃったりします(アイドルの衣装とか髪型とかポンポン変えるのってシャニマスの特徴だよね)。
YouTubeで100時間ほどフィギュアが回転し続けたあのアイドルです。
担当になった理由は【凛世花伝】というSSRカードの演出が素晴らしかったからですね。とある声優はこのカードの演出が素晴らしすぎて奥歯を噛み砕いたとか……。
とりあえず杜野凛世さんについて一言言わせてください。
愛が重い!
いやマジでPに対する愛が重いんですよこの娘。どこぞの佐久間さんちのまゆさんレベルで愛が重いんですよ。凛世の方は一歩引いた立ち位置にいるんですけど、アイドル活動始めた当初はPのためだけにアイドルやる気でいたレベルなんですよね(まあその考えもだんだん変化していくんですけど。気になる人は自分でプレイしてコミュを見よう!)。
そんな凛世をプロデュースするPがまた朴念仁も真っ青な鈍感っぷりを発揮しててすれ違いがもどかしいもどかしい。
そんな歪な関係を構築する凛世とPの関係性はどう変わるのか、今後のコミュが気になるところではありますね。
おしとやか無表情クールアイドルかと思いきや、結構表情豊かで茶目っ気もあり、なかなかノリがいい。そんな大和撫子アイドル杜野凛世をよろしくお願いします。
真壁瑞希
ブランド:ミリオンライブ
真面目で無表情でマイペース。
でも感受性豊かな女子高生
(公式サイトより)
以前にも紹介しましたね。ミリシタにおける担当です。
無表情多感情っ娘っていいよね。つまりそういうことです。
感情豊かなのにそれが表情に出ない。というか自分でも自分の感情を100%理解できていない節もある。一見不思議ちゃんにみえるけど、その実色々考えた上で行動する真面目っ子(若干天然あり)。
その不器用な内面を見事に表現する歌声が素晴らしいんですよ、ええ。ぽわぽわとした自分の内面を綴った「…In The Name Of。…LOVE?」や、思い通りに行かない恋心を描いた「Silent Joker」など、内に秘めたる思いを豊かに表現する歌声。素晴らしいにも程がある(褒め言葉)。
ぽわぽわ可愛い歌声から、熱く凛々しい歌声、最近だと甘く切ない歌声も出せることが判明したアイドル、それが真壁瑞希です。
こいつ歌声しか話してないなって?その通りですよ。だって担当になったきっかけはソロ曲聞いたからですからね。あと無表情多感情についてはこの前のブログで散々語ったしね。
サポートだったり縁下からの支えをになったりと主役というより一歩引いたポジションにいることが多いが、実は本人にも主役を張れるポテンシャルが秘められている。そんな765劇場の切り札的アイドル、真壁瑞希です。気になる方は是非ともミリシタをプレイ、もしくは曲を聞いてみてください。あなたもきっと、真壁瑞希の魅力を感じることでしょう!
星輝子
ブランド:シンデレラガールズ
キノコが友達でキノコ栽培が趣味なダウナー系アイドル。ほらそこ根暗ボッチとか言うなよ、ちょっと本人も認めちゃってるんだからさ……。Pのデスクの下を占領するアイドルのひとり。
デレマスにはダウナー系アイドルいっぱいいますが、では何故星輝子を担当にしたかと言うとそれには深そうで深くない、でもちょっと深いかもしれない訳があるんです。
それはまだデレマスについて全くの無知だった頃、ふとしたきっかけによりデレステをインストールしまして、せっかくだからとSSRアイドルが出るまでリセマラしたところ、初めて引き当てたのがこの星輝子さん(上記の画像)なんですね。んで、「ダウナー系アイドルかぁ……。でもダウナー系なら杏って娘もいるんでしょ?まあとりあえず覚醒させるか……。」とこのカードを覚醒させた訳なんですよ。その結果がこちら、
どこのどなたですか?
え??ダウナー系アイドルはどこに?キノコと友達な日陰(物理)の女の子はどこに?そこのパンクなアイドル?はどなた?あ、あなた星輝子さんなんですね…。えぇ……(困惑)。
いや、マジで困惑しましたよ。だってさっきまで「フヒヒ……」とか笑ってたアイドルがいきなりシャウト始めたんですもん、しかもガチのシャウト。
そのインパクトがもう印象に残って残って気が付いたら担当候補にまで挙がってたんですよ。
まあそれだけならデレマスには久川凪という無表情ド天然アイドルがいる訳ですからそっちを担当にしそうですけどね(実際知り合いにはお前となーは相性が良いって断言されましたし)。じゃあなんで担当になったかというと、上に述べました衝撃の出会いに踏まえまして、彼女の歌う曲にあるんですよ。
星輝子がソロで歌った曲リスト
- 毒茸伝説(オリジナル曲)
- PANDEMIC ALONE(オリジナル曲)
- 紅(カバー曲)
もう一度言います。
このアイドル、紅、歌ってます。X JAPANの有名なあの曲ですよ。
アイドルとは一体……(哲学)。
平常時のダウナーな印象から一転、ステージに立つとロックでパンクなステキアイドルに。でも内面は全く変わってない。そんな不思議な存在、その魅力に撃ち抜かれましてね。この度担当となりました。
いっぺん彼女の歌う曲聞いてみてください。度肝抜かれること間違いなしですよ。
おわりに
以上3人が私の担当アイドルです。なんだかんだ述べてきましたが、私自身今年の2月頃にPになったばかりの新米素人Pなので、他の先輩Pと解釈が異なる場合がございます。その場合は正しい知識を授けて頂けるとありがたい限りです……!
あ、最後にあれだけ言わせてください。今度は間違った使用法じゃないはず……
アイマス最高!
以上、TakafumiPの担当アイドル紹介でした。
またね!