Takafumi流怪文書メーカー

日々のあれやこれやを綴っていきます。

とりあえずの自己紹介って大事だよね?……だよね?

はじめに

Takafumiです!

大学3年生、心理学を学びながら日々充実した生活を送っています!よろしくお願いします!

 

 

 

……はい、すいません深夜テンションです。

深夜、大学でペヤングの超大盛り食ってる時にふと「始めてみるかぁ!」って思いついたので始めました。

 

頭おかしいって?僕もそう思うのでそのコメントは心の中に留めておいてください。

ポケモンサークルの部内大会で使ったパーティを公開したりTRPGサークルで作ったキャラについて語ったりする自己満足の場が欲しいなぁって思ってたのでちょうどいい機会かなーと。

 

まあそんなふわっとした動機なので更新は不定期です、当たり前ですね。

 

怪文書って何?

なんかブログ開設したら怪文書を書くという決まりがあったりなかったりするようなので先駆者兄貴たちの後を追いかけていこうかと思った次第です。

 

見ての通り(?)僕はオタクですので、語るネタには尽きないんじゃないかなぁとガバガバ予測立ててたりします。

前置きが長くなったような気がしますが、気のせい気のせいと自分に言い聞かせつつ2つほど語っていこうと思います。ここからも長いのでまあ読むの飽きたらその時点でブラウザバック推奨です。

 

それでは

 

TRPG

TRPGってなんぞ?と思われる方もいると思います(僕も最初はそうでした)。TRPGは正式名称「テーブルトークロールプレイングゲーム」と言いまして、まあ簡単に説明すると、ドラクエとかFFとかそんな感じのゲームを機械で遊ぶんじゃなくて、ルールが書かれた本とそれに則って作った自分だけのキャラクター、そしてサイコロを用いて遊ぶアナログゲームのひとつです。だいたいこんな感じ。

 

最近はVtuberとかがクトゥルフ神話TRPGとかやってて知名度上がってるんじゃないでしょうか?

 

例えば電子ゲーム。今日ゲームといえばジャンルいっぱいありますよね、アクションとかシミュレーションとか。ファンタジー世界で冒険したと思えば別のゲームでは特にこれといった特徴のない平凡な主人公になって女の子とキャッキャウフフしたり、ね。

TRPGもそんな感じでジャンルがいっぱいあります。現代異能力バトルものだったり、ファンタジー世界で冒険したり、未知なるものに怯えながら謎を解いたり……。

 

「でもそれ電子ゲームでやればよくね?」と思われた方もいると思いますが、TRPGには独自の文化があるんですよ。それがRPです。

RP、つまりはロールプレイですね。簡単に言うと「そのキャラになりきってお芝居する」とかそんな感じです。自分が作った自分だけのキャラになりきって、他のキャラと交流しつつ物語を進めていく、これがTRPGの醍醐味であります。おいそこ陰キャの演劇部とか言うんじゃねぇ!

 

あとはなんと言ってもサイコロの出目ひとつで阿鼻叫喚が生まれるのも楽しいですね。戦闘シーンで、「剣を振った!」「魔法を撃った!」「攻撃を避けた!」などなど、行動ひとつひとつが成功したかどうかをサイコロ振ってその出目で決めるんですが、これがまた波乱しか呼ばないもので、ダイスの女神はエンターテイナーとはよく言ったものですよ。

 

ここまでだらだらと駄文を連ねてきましたが、TRPGについて要点まとめると、

  1. ルールブックとサイコロで遊ぶゲーム
  2. 自分の作ったキャラになりきってロールプレイ
  3. サイコロ振った出目によって毎回何が起きるか分からない

って感じですね。

TRPGは、いいぞ!

 

無表情多感情

前述の通り僕はオタクなので、色んな作品に推しがいる訳なんですがある程度の共通点があるんですね。それが無表情多感情です。

無表情多感情、まあ字を見てわかると思うんですが、無表情でありつつ感情豊かって性格のことです。

表情に表れないだけで心の中では沢山のことを考えて、でもそれが表に出ないから他の人には伝わらないジレンマ。グッときませんか?グッときますよね!そう、グッとくるんですよ!!!

 

今回はそんな無表情多感情キャラでも一際推せる推しについて語ろうかと。おらここからが本番だ付き合えや!

 

加賀

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艦これのキャラクター、正規空母の一人です。感情が表に出にくいだけで内心はかなり感情豊か。常に冷静かと思えば些細なことで気分が高揚したり、素っ気ない素振りをみせたかと思えばしっかり提督の事も見ててくれたりと外面と内面のギャップがもうたまりませんな!肉じゃがで気分高揚とかたまんねぇなコレ!

しかもケッコンカッコカリの際、しっかりと「幸せ」と口にする数少ない艦娘の一人なんですよね。最近改二が実装されて、加賀提督としてはもう狂喜乱舞ですよ。

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まあ改装設計図その他もろもろ足りないんですけどね?

井口裕香さんの声がそんな加賀さんの繊細な性格を見事に表現しきっててもう、こう、ヤバいよね(限界オタク)。

加賀さんで性癖歪んだ人とか多いんじゃないんですかね、僕もその一人です。

 

真壁瑞希

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アイドルマスターシリーズのひとつ、ミリオンライブに登場するキャラクターですね。

ちょっと天然が入ってるものの、私服が制服の真面目っ子。手先が器用な反面、感情を表に出すことが苦手という一面もある娘です。

実は結構な熱血で負けず嫌い、なのにそれが表に出ないってもうヤバいですよね!緊張してたまにセリフを噛むこともあります。かわいい。あとちょっとドジっ娘も入ってるかもしれない。ミリシタ内でコーヒーの差し入れをしてくれるセリフは何回も聞ける。

 

まかべーの魅力は無表情多感情という点にとどまりません。アイドルマスターシリーズですから、しっかりと歌う訳ですが、歌唱力がこれまたヤバい。

普段のぽわっとした雰囲気を前面に押し出した、「…In the name of。… love?」という曲があるかと思えば、クールでこちらを殴り倒してくる「Silent Joker」という曲があったり、可愛いからかっこいいまで幅広く歌いこなすVo力団、それが真壁瑞希なんです。もう阿部里果さんには感謝しかない。

 

アイマス沼は最近になってハマった新参者なので、まだまだ知識不足なこともありますが、とりあえずこれだけ言わせてください。

真壁瑞希はいいぞ!

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あ、周年イベは真壁瑞希ランキング392位でした。

 

ちなみにここまで語っておいて今更なんですが、二次元と三次元は好みが全くの別であり棲み分けは完全に出来ています。(というか三次元に無表情多感情なんてほとんど居ないわ)

なのでリアルでの好きと二次元キャラに対する好きは完全に違うとだけ言わせてください。

 

最後に

こんな感じのダメなタイプのオタクです。まあ気が向いたらブログ更新でもしようかと思います。

それじゃまた機会があったらブログで会いましょう。

 

P.S.

性癖人狼は楽しいのでみんなも自分の性癖について語ろう?とても仲良くなれるよ!f:id:taka_23_fumi_30:20200907013156p:image